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活動報告

ドン・ケニンの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

9/9財政金融委員会報告

2010年09月13日 (月)

去る9日、国会閉会中でも開催すべきとのみんなの党の呼びかけにより、財政金融委員会が開催され、私は自身初めてとなる質問を10分間行いました。

当日の模様は「中西のYouTube」に動画でアップしておりますので、ぜひご覧ください。

野田財務大臣には、外貨準備において、現状の米ドル偏重の運用からアジア通貨をも含めてより通貨分散を図るべきとの提言を行い、「提案として受け止めさせていただく」旨の発言を引き出しました。一方、白川日銀総裁に対しては、量的緩和やゼロ金利を再び実施すべきではと質しましたが、残念ながら、日銀総裁は「金利が限りなくゼロに近くなると市中に資金が出回らなくなり、経済全体の安定性が阻害される」と後ろ向きの発言に終始しました。とはいえ、総裁の「適時適切に政策対応を行っていく」との発言について、今後予測される状況に対する予防的な対応で行っていくということについては確認することができましたので、今後の日銀の対応をしっかりと見極めていきたいと思います。

日銀が金融緩和を実施しても効果は限定的である、との見方があるのは確かです。しかしながら、15年もデフレでもがき苦しんでいる中、急激な円高・株安が日本経済に与えるインパクトは大きく、何らかの金融政策面での対応が求められています。先月30日に実施した10兆円規模の追加資金供給策も、以前から市場で予想されていた通りの内容であったためサプライズとなり得ず、円高に歯止めがかかっていません。

委員会開催前には、野田財務大臣がテレビ番組で「介入」の可能性に言及したり、菅総理が単独介入を行う可能性を示唆したりしていましたが、こうした状況下で開催された委員会において、日銀総裁が、採りうる一つの手段である量的緩和やゼロ金利について、あたかもその実施の可能性を否定するような発言を行ってしまうこと、そのこと自体がマーケットとのコミュニケーション能力の限界を示すひとつの例ではないかと感じた次第です。

私は選挙期間中から、「モノ言わぬ国会議員は不要!」と主張し続けてきました。選挙で選ばれた皆さんの代表である国会議員が、質問もしない、議員立法にも参画しない、議場でヤジを飛ばし、党議拘束に則って投票するだけであれば、そんな国会議員は不要です。私は今後とも国会での質問を1回1回大切にし、議員立法に積極的に参画しながら政策を実現していく国会議員を目指して参ります。

明日は民主党の代表選。両候補とも選挙期間中、色々な政策を「場当たり的に」あるいは「苦し紛れに」口にしているようですが、中にはこれまでみんなの党が主張してきたことではというものがいくつも含まれている気がします。みんなの党の主張内容が本当に実現していくのであれば大歓迎ですが、お互いの候補が何を有権者に主張してきたのか、約束してきたのかを正確に把握して、「言い逃げ」を許さないよう、徹底的に追及していきたいと思います。

議事録はこちら

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