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活動報告

ドン・ケニンの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

5/2財政金融委員会・本会議報告

2011年05月02日 (月)

みんなの党は4/30の衆議院で、規模・内容ともに被災者支援に不十分であること、ばらまき施策の見直しや人件費削減、特別会計剰余金の活用等の財源捻出のための努力がなされていないこと、経済を無視した財政至上主義のもとで復興策が行われており、また地域主役の復興策策定となっていないこと等の理由から、補正予算の組替動議を提出しましたが、残念ながら他党の反対により否決されてしまいました。
最終的には復興のための予算の緊急性の観点から賛成に回り、一次補正予算案は全会一致で衆議院を通過し参議院に送られてきたものです。

参議院での審議を経て、本日午前中の予算委員会で、一次補正予算案の採決が行われ、みんなの党は上述の考えから内容的には不服であるものの賛成票を投じ、全会一致で予算委員会で可決されました。

午後は予算委員会での補正予算成立を受けて、財政金融委員会で「東日本大震災に対処するために必要な財源確保を図るための特別措置に関する法律案」に関しての質疑、賛否討論および採決が行われました。本日の委員会に先立ち、昨日は厚生労働委員会、国土交通委員会と3委員会合同の連合審査会というのも開催されました。

質疑では、補正予算策定に当たって「追加国債は発行しない」とした理由・理念、年金国庫負担のための今後の財源手当、今後の財源論の判断基準等について野田財務大臣に質した上で、最終的に以下の討論を行い、採決の結果、全会一致で可決成立しました。

動画は

その後15時から行われた参議院本会議で予算委員会、財政金融委員会で可決された予算関連法案等について採決し、今国会で可決・成立致しました。

これからは本格的な復興計画の策定、税と社会保障の一体改革も含めた財源確保等、次のフェーズに進みます。まだまだ足りない国会審議のスピード感を訴えながら取り組んでまいります。

【賛成討論】

私、中西健治は、「東日本大震災に対処するために必要な財源確保を図るための特別措置に関する法律案」に対し、みんなの党を代表して賛成の立場から討論を行います。

本法案は、震災からの一刻も早い復旧のために行われる、がれき処理をはじめとする様々な施策の財源を確保するためのものであることから、その緊急性ゆえに賛成をすることといたしますが、内容的にはまったく理解しがたいものであります。

そもそも4兆円程度の補正予算の財源であれば、これまで何度となく野党、あるいは与党の中からも見直しの声が上がっている「ばらまき4K」を即刻凍結するだけで3兆円、さらなる国会議員歳費カット・公務員人件費の2割カットで1兆円とすぐに確保できる程度のものであり、裏付けのない年金国庫負担のための臨時財源を切り崩す必要は全くありません。

今後の2次補正予算以降は、こうしたわが党の主張をしっかりと織り込むことを期待して、賛成討論とさせて頂きます。

(5/1に行われた財政金融委員会・厚生労働委員会・国道交通委員会連合審査会の様子)

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