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活動報告

ドン・ケニンの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

みんなの党「参議院選挙制度改革案」を発表しました!

2010年12月10日 (金)

本日、みんなの党の参議院選挙制度改革案について、記者会見を行いました。
渡辺代表が毎週実施している定例の記者会見に、水野幹事長代理とともに、選挙制度勉強会事務局長として同席させて頂きました。

参議院選挙における一票の格差問題については、2009年9月に最高裁が「投票価値の平等という観点からは、この定数配分規定の下でもなお大きな不平等が存する状態であり、国会において、速やかに、投票価値の平等の重要性を十分に踏まえて、適切な検討が行われることが望まれる」とし、さらに選挙制度の見直しの必要性にも言及する判決を出した中、去る11月24日、東京高裁において、7月に実施された参議院選挙について、選挙の無効請求は棄却したものの、一票の格差については「十数年にわたり投票価値が不平等な状態が積み重なり、国会の裁量権の限界を超えて違憲」との判決が出され、参議院選挙制度改革は喫緊の課題であると考えております。

みんなの党は、参議院議員定数削減および選挙制度改革について、アジェンダ「2010成長戦略」の具体策の策定に向け、「参議院選挙制度勉強会」を立ち上げ、私が事務局長を仰せつかって、10月より毎週1回精力的に、諸外国の選挙制度、これまでの参議院改革、一票の格差問題等についての有識者のご意見をお聞きしつつ研究を重ね、議論を行ってきましたが、この度、党として以下の通り成案をとりまとめましたので発表をさせて頂いた次第です。
なお、衆議院議員定数削減の具体策については引き続き検討していきます。

みんなの党は将来的には憲法を改正し、一院制を目指していくという考えを持っておりますが、今般の改定においては、一刻も早い一票の格差是正が必要との立場から、2013年選挙時から適用することとしており、憲法改正を前提としないで実施できる案を作成しております。

議員定数削減を具現化するための選挙制度の改定における基本的な理念として、
 ○多様な国民の声をより反映する仕組み作り
 ○有権者によりわかりやすい選挙制度の追求
 ○みんなの党の主張する道州制実現を視野に入れた改定
 ○一票の格差の是正
を掲げ、以下の通りとすることといたします。

 ○参議院議員は任期6年・3年ごとの半数改選(現行通り)とし、定数を現行の242名から100名とする。
 ○参議院選挙においては、現行の選挙区で行われている多数代表制を廃止し、比例代表制に一本化する。
 ○比例代表制については現在実施されている非拘束名簿方式を継続し、全国区を廃止し、現在衆議院選挙において設定されている11ブロックで実施する。
 ○自署式投票方式からチェックシート投票方式に変更する等、投票様式の見直しを行う。
 ○2013年参議院通常選挙より適用し(半数改選)、2016年参議院通常選挙で参議院議員定数100名を実現する。

また、2013年適用開始までにネット選挙の解禁、政党法制定等についても検討を行っていきます。

改革案はこちら

イメージ図はこちら

定数案はこちら

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