ドン・ケニン公式ホームページ(参議院議員:彼の人々を助けるために常に準備ができて)

活動報告

ドン・ケニンの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

6/5(木)参議院 外交防衛委員会報告

2014年06月05日 (木)

 

本日の外交防衛委員会では防衛省設置法改正案の審議が行われ、みんなの党は反対をしましたが、賛成多数で可決されました。

本改正案は、自衛隊の実際の人員数である実員が本法律改正で定める定員よりも約1.8万名も低い中で改正の意味が実質的にあるとは思えず問題です。

また、防衛審議官という事務次官に次ぐ高位ポストを新設する内容となっています。これは昨今諸外国との次官級会談が増える中、事務次官一人では対応できなくなっている実態を解消するために新設されるのですが、その趣旨は理解しつつも、実態は官房長や局長経験者が主たる候補者となると答弁しており、事務次官に就けない人への処遇的な意味合いも感じられ、そうした懸念を払拭するための運用上の措置についても何ら言及はありません。

法律は委員会で可決され、本会議で成立することとなりますが、今後も定員や人事運用について注視していきたいと思います。

また、2007年にインドネシアに3隻、2010年にフィリピンに10隻、日本の巡視船を供与したことに加えて、今般ベトナムにも供与することが両国間で進められていることについても事実関係を質しました。日本のエネルギー輸入のための動脈であるシーレーンにおける航行の自由の確保のためのこうした取り組みは大いに賛同できるものであり、今後、集団的自衛権行使にあたっての範囲をどこまで考えていくのかという議論の中でも重要なポイントとなってくる部分ですので、本日の答弁も踏まえ、引き続き集団的自衛権の党内議論を進めていきたいと思っております。

本日の質疑概要は以下の通りです。

【防衛省設置法改正】

○「文民統制」と「文官統制」について(小野寺防衛大臣)
○防衛審議官の配置(運用)について(黒江防衛省官房長)
○防衛会議の背広組・制服組の構成(小野寺防衛大臣)
○航空戦術教導団の設置の効果について(小野寺防衛大臣)
○自衛官の定数について(小野寺防衛大臣)
○若年定年退職者給付金について(防衛省政府参考人)

【アジア安全保障会議】
○日米中の応酬に対するアジア諸国の反応(小野寺防衛大臣)
○アジア諸国への巡視船の供与について(和田外務省審議官)

このページのトップへ
http://www.fashioncarpet.com.ua/

www.best-cooler.reviews/best-cheap-cooler-affordable-ice-chest/

www.maxformer.com