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活動報告

ドン・ケニンの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

3/13(木) 参議院 外交防衛委員会報告

2014年03月13日 (木)

 

予算委員会の合間を縫って、外交防衛委員会で外務大臣、防衛大臣の所信表明が行われ、それに対する質疑が行われました。

今年1月に設立された国家安全保障会議(NSC)の運用状況、3/3日朝赤十字会談開催に合わせるかのように発射されたミサイルに関する問題、中国が一方的に設置した防空識別区に関する現状等について、内閣官房および外務大臣の見解を質しました。

ミサイル発射で中断していた赤十字会談が1年半ぶりに開催されるという、まさにその当日、3/3、北朝鮮はミサイル発射を行いました。

朝の6時半に発射されたミサイルについて、夜の23時45分になって初めて事実を公表したという時間経過も気になります。政府は事実関係の確認、分析を行っていたと答弁を繰り返しましたが、NSC発足により時間がかかった、あるいは会談が終わるのを待つためにあえて発表を遅らせたということであれば大いに問題です。

また今回のミサイル発射で安全保障会議の4大臣会合は開催されておらず、どのような事態の際に開催され、あるいは開催されないのか、明確な決まりのないまま運用されているのではないかといった漠然とした私自身の疑問を払拭するに足る答弁はありませんでしたので、引き続き状況を注視していきたいと考えています。

遺骨問題のみならず、我が国に今後の政府間協議、ひいては拉致問題の進展を期待させつつ、安保理決議、日朝平壌宣言にも違反しているミサイル発射に対しての非難のトーンを小さくさせ、米韓合同演習への牽制と、日本と米韓の距離感醸成を同時に行おうという北朝鮮の意図も透けて見えます。

岸田外務大臣は「ミサイル発射と会談を結びつける材料は持ち合わせていない」と答弁されていましたが、そうした北朝鮮のしたたかな戦術に日本がうまく利用されるようなことがあってはならないことを指摘しました。

来週の月曜日にも予算委員会の委嘱審査ということで、外務・防衛大臣に質問をする機会がありますので、引き続き、関係諸国に対する個別事案について質していきたいと思います。

 

 

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